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内視鏡検査 (胃カメラ)

当院の内視鏡検査について

本定内科クリニックでは、オリンパス社製の最新世代の経鼻内視鏡(GIF-1200N)を導入しています。高画質かつ細径のスコープを使用することで、嘔吐反射(えずき)を軽減できるよう配慮しながら、高い観察性能を生かして食道・胃・十二指腸を丁寧に観察しています。

当クリニックでは鎮静剤を用いた検査は行っておりません。

検査中の不快感を完全になくすことは難しい場合もありますが、患者様に安心して検査を受けていただけるよう、検査の説明や前処置、鼻腔・咽頭の表面麻酔など一つひとつの処置を丁寧に行うように心がけております。

患者様の不安や苦痛をできる限り軽減し、安全で質の高い内視鏡検査を提供できるよう努めています。

内視鏡検査を受けられる方へ

検査前日のお願い

  • 前日の夕食は午後9時頃までに済ませてください。
  • 夕食後は食事を控え、水分のみ摂取してください。
  • アルコールはできるだけ控えてください。

検査当日のお願い

食事

朝食は食べないでください。

水分

水、お茶などの透明な飲み物は、検査予定時刻の2時間前まで飲むことができます。

※牛乳、乳製品、ジュース(果肉入り)、アルコールはお控えください。

お薬

普段服用されているお薬は、自己判断で中止せず、事前に医師の指示に従ってください。

特に、糖尿病のお薬・インスリン・血液をサラサラにするお薬(抗血栓薬)を服用されている方は、事前にご相談ください。

午後に検査を受けられる方へ

午後検査では、胃の中を空にした状態で検査を行う必要があります。

  • 朝食は午前7時頃までに消化の良い軽い食事を済ませてください。
  • 朝食後は固形物を食べないでください。
  • 水、お茶などの透明な飲み物は検査予定時刻の2時間前まで飲むことができます。

※検査時間や体調により個別に指示を行う場合がありますので、その際は医師またはスタッフの指示を優先してください。

  午前検査 午後検査
前日夕食 午後9時頃まで 午後9時頃まで
当日朝食 食べない 午前7時頃までに軽食
朝食後 なし 固形物は食べない
水・お茶 検査2時間前まで 検査2時間前まで

検査について

ご来院後、まず胃の中の泡や粘液を取り除くためのお薬(消泡剤)を服用していただきます。

その後、鼻またはのどに表面麻酔を行い、内視鏡を挿入して検査を開始します。

検査では食道・胃・十二指腸を観察し、検査時間は約5分程度です。必要に応じて組織の一部を採取(生検)することがあり、その際はもう少し時間を要することがあります。

検査は比較的安全ですが、まれに出血、穿孔、薬剤によるアレルギー反応などの偶発症が生じることがあります。異常が認められた場合には、適切な処置を行います。なお、検査当日の血圧が180/110mmHgを超えている場合には、安全面を考慮し検査を見合わせることがあります。

検査後

検査後は、のどの麻酔が切れる約1時間後まで飲食はお控えください

生検を行った場合は、当日の飲酒や激しい運動はお控えください。

腹痛、吐血、下血、発熱などの症状がみられた場合には、速やかに当院までご連絡ください。

 

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